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3Dデータセンター®
〜 3Dデータ作成・3D CAD導入支援 〜
3Dデータセンター へようこそ! サービス内容・一覧
3Dプリンターでの製作に必要な三次元データを効果的に準備頂けるサービスです。
現物からの作成、
写真からの作成、
イラストからの作成、
寸法図・平面図・2D 設計図からの作成、
3Dデータ変換、
3Dスキャナー・3Dスキャン、
アウトソーシング委託・協力会社への外部依託・依頼で今すぐにでも立体データが可能に!
また、3Dプリンターの特性を習得する為にも確実な近道を!
データ作成支援、エンジニア遠隔支援、CAD/CGソフト教育支援
など、お気軽にお問い合わせ下さい。
メールでのお問い合わせは、
お困りごとや疑問・質問、 「作れるかな?」 「金額は?」 「納期は?」
など、上のアドレスへ お気軽にお問い合わせ下さい。
セキュリティ確認が表示される場合は、「はい」でメーラーを起動
金属/樹脂/石膏、フルカラー/マルチカラー、柔らかいゴムの硬さ指定
材料の種類、精度、強度、表面品質など、手に取ってご評価頂けます。
3Dデータセンター™では、多様なソフト・ファイル形式に対応して作成/サポートが可能です。
3Dソフトの一例、
SolidWorks、Autodesk、Auto CAD、CATIA、123d design、DesignSpark、SHADE、Rhinoceros(ライノセラス)
データ形式の一例、
STL, OBJ, VRML, iges/igs, step/stp, x_t, DWF, DXF, DWG, 3ds, 3dm, max
CGパースの一例、
2D図面、現物・写真からの三次元データ作成、3Dスキャナーデータの修正
3Dデータ作成会社がノウハウ提供
設計図面、手書き寸法図やイラスト、現物からの採寸、立体物製作に必要な3Dデータを作成致します。
お客様でご準備可能な情報元から情報交換をさせて頂きながらハンドメイドでデータを作成したり、
3Dスキャナーを使った三次元データを元に、補正やデータ加工を行います。
スキャンニングしたファイル/STL等への変換作業、二次加工・テクスチャー色模様貼り付けも可能。
3D CAD, 3D CG, 3Dパース作成を遠隔地からサポート支援
3Dデータ作成会社がエンジニア支援
構造設計・性能設計、3Dプリンターでの製作に合った3D形状相談、3Dファイルを双方向で確認/修正。
担当エンジニアが定期・不定期にWeb会議でお客様と繋がります。
製品開発会議や試作検討会議にWeb会議で参加、3Dプリンター活用目線でお力添え。
3Dデータ作成に関する社内教育やシステム及びデータのサポート
3Dデータ作成会社がお客様のエンジニア教育を支援
多様な3Dソフトに対応したエンジニアが日本全国へWeb会議を使って、初期導入〜操作支援を行います。
新たに導入する3Dソフトの導入支援・操作教育をWeb会議で日本全国をサポート。
3Dソフト・3Dデータの基礎教育を支援サービス。
3Dデータ作成会社がオリジナルの地形データを作成
日本全国の地形データをご準備しています。
3Dプリンターを使った立体模型の製作、地形モデル・地形模型をお客様のご要望に沿った形に
データを修正加工して活用頂けます。
高低差を大きく表現、地形の地図情報を整える、模型品の土台部分を作成する、など
3Dデータセンター®で3Dデータを加工修正して、3D造形センター®でそのまま立体模型を作成。
3D DATA SERVICES
3Dデータ作成サービス
事務コピー機を印刷するには印刷するファイルが必要なように、3Dプリンターも
印刷/出力するファイル(=3Dファイル)が不可欠です。
しかしながら、3Dファイルを作成するには一定の知識と時間が必要となり内製での
3Dデータファイル作成は、ハードルが高いのが実用です。
そこで、弊社では3Dデータの作成ご準備を委託・依頼という方法でお請けするサービス
を3D造形事業部が行っています。
そのサービス体制は、私共では京都大学発のセキュリティ?1のSOBA mierukaという
Web/テレビ会議を活用する事で日本全国・国内外まで対応可能です。
<2016年5月16より、新サービス体制が整いました>
弊社センター、3Dデータセンターと3D造形センターをご用意しておりますので、お客様
への対応サービスを一貫してお請けしています。
SOBA mieruka
Web会議の活用シーン
お客様と3DデータセンターがWeb会議にて打ち合わせ
2D設計図面をWeb会議で共有しながら確認を行います。
3D CAD作成途中に生じた課題もWeb会議で速やかに確認
3D形状や嵌合・クリアランスもCADソフト共有で入念に確認
3D Data Center
特殊分野で・・・
様々なCADデータ変換やSTLファイルの加工修正もお任せ下さい。
DICOM(ダイコム)医療断層撮影データ、CT・MRI・内視鏡・超音波などの医用画像診断装置、
医用画像プリンター、医用画像システム、医療情報システムからの3Dプリンター造形用にデータ変換。
〜 事例 〜
医科医療CR/MRI, 歯科用CT, マイクロCT, 産業用CTなどのスキャンニングした二次元データを
3次元に変換した後、必要ポリゴンを作成して実物大の臓器・部位を立体モデルに作成。
3Dスキャナーを使って3Dデータ作成
3Dファイル形式・・・
色指定無しの一般的なファイル、STL形式
色指定有りの一般的なファイル、OBJ形式・VRML形式
その他のファイル、IGES, STEP, STP,DWF, DXF, DWG
その他、多様なファイル形式に対応可能です。(お気軽にお問い合わせ下さい)
3D CAD SOFT
3DCADソフトは、業種に合わせて各業界のCADソフトシェアは異なります。
工業/機械用・建築設計用・土木設計用・住宅設計・電気など、
幅広い分野で多く使われているソフトの一例
SolidWorks、Autodesk、Auto CAD、CATIA、
123d design、DesignSpark、SHADE、Rhinoceros(ライノセラス)など
有償から無償まで多様です。
このような中から、3Dソフトを選定して使いこなすのは非常に難しくハードルが高い。
弊社、「3Dデータセンター」では、お客様とご一緒に3Dデータを作成していくプランで
進めて頂く事が可能です。つまり、一括外部発注と教育支援形態でのご依頼が選択可能。
ONE STOP
お客様相談1.図面や現物写真・イラストから3Dデータを作成
お客様相談2.3次元/2次元CADデータのファイル変換
お客様相談3.イラストや現物写真からモデリング作業
お客様相談4.3Dスキャナーからのスキャンニングとデータ加工/修正
Ans. 全て、ワンストップで対応させて頂きます。
※ 弊社オリジナルのサンプルは、株式会社アリエルの登録商標です。商標権侵害の模倣製品にご注意下さい。
※ 3D造形センター® は、弊)株式会社アリエルの登録商標です。3Dデータセンター® は、弊)株式会社アリエルの登録商標です。
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